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2016年2月

2016年2月29日 (月)

なぞの「了解しました」

スマホにショートメールが来ていた。

「了解しました」

誰、誰?

なんか誰かに頼んだっけ?

「大変失礼ですが、どちらさまでいらっしゃいますか?」

1日おいて・・・

「宮城県○○市の○○です。名前を書かずに失礼しました」

わ、あの、市民セミナーの帰りに「お茶飲みますか」と
言ってくださった(そしてお茶屋さんの店頭でお茶の試飲をした)
あの!

そういえばあることをお願い・・・したことになるのかなあ。
まあ、ご誠実さはいつもありがたいもの。

この方とは結局スターバックスで自助グループのことや
今流行りの当事者研究の問題点についても話したんだ。
本当にこの点、よくわかっていらしておもしろかった。
当事者という言葉がいかに偽善的に用いられているか、など。
北海道のこのへんの事情にもお詳しくて本当に驚いた。

断酒会のことはあまりご存じなかった・・・でも、今から、
知っていただこう。
地域医療には必要な知恵だと思いますよ!

 

その後、「あはは(顔文字)みごとにすれ違いの私たち」っていう
メールが来て・・・これはいたずらに違いないと思ったら
こんな友人であった・・・午後11時からジムとか、どんな生活?

セルライトのことを教えてくれた。
セルライト・・・私にはない。

 

うそっ!って言われた(口癖)。ホントだよ。

何が原因?って聞いたら、一般に冷えと血行不良だって・・・。
ほらね、どっちも関係ないもん。血行不良だから冷えるんだよ。
色々、血行不良の原因作らなかった?締め付け下着とか。
今度、医師か看護師さんらに聞いてみよう。

そんなのジムより、一駅歩いたら?腹巻は?
朝の生野菜ジュースや緑色のスムージー身体を冷やすんだよ!
人参やりんごはOKだけど。

なんか美容にいいことばっかりとか言いつつ、
身体に悪いことばっかりしてない?

さっねよ。
うーん、セルライト、興味津津。今度実物を見せてもらおう。

2016年2月21日 (日)

木嶋佳苗さん本の一冊、タイトル忘れた!

木嶋佳苗さんって私がこの人のお名前を憶えているのがすごい。
最初はあんまり興味がなかったこの事件。

世の中の受けとめかたのほうが事件だったりして。

彼女の外見、容貌への言及があまりにも下品だと思った。
容貌をうりものにしている芸能人でもないのに。芸能人であってもあんまり。

写真なんかも悪意ある用い方。もし、この人が選挙に出るとなれば
きっと別人のように感じのいいポスターができたり、写真が出回るのだろう。

で、この人ご自身が書いたものは生々しいだろうと思ってさけたのだけど
時間つぶしに、この人を観察してきた人が書いたものを読んだ。

空港行きの電車の中で読み始めて、空港で読んで、搭乗前に捨てたので
(わあ、あ、古本です、念のため

あっという間に読めるものだったということだろう。ライターさんが書いたものだしね。

感想。
こんな人、そこいら中にいる。女の人ってこんなふうにありそうでなさそうな
この手のウソを固めながら生きている人がほとんど、は言いすぎか、多いんじゃ
ないだろうか。こんな人がそこそこ安定した人生を送ってる、こんなことできない人が
大小の不幸を経験してる、そんな気がする。この人もこの人なりの幸せを、
でも間違った方法で、求めていたのだろう。悲しい人。

以下、怒らないでくださいね。
高校の同級生と話したんだけど、「ねえ、私たちって、けっこういい人の方だよね」
(わあごめんなさい)。

いえ、いえ、いえ、私、じゅうぶんに俗物ですが、「そうかも」って言いました(笑)。

ちょっとびっくりしたのが彼女、「自助グループみたいなのに入った」っていうから
「何の?」って聞いたら、同世代の女性の友人がほしかったので、そんなものって・・・。

えええ~っ?!けっこう大きな驚きだよ!何それ。
東京には色々あるんだね。いいことあるといいけど・・・。
私は人間関係づくりに世代ってあんまりピンとこないんだけど。

ところが、「気が合わないこと」に驚いたそうだ。
自分が相手よりも上か下か。
劣等感があるならあるで、持って行き方もあると思うけど・・・その埋め方がすごい。
相手が何ものか「位置情報」を確認しないと安心できない。
嫌な人と言いながら笑顔でお付き合い(まあ仕事では必要なときもあるかも)。
高度なテクニックが必要だって、うわあ。
まあ、いい人もいると思うけど、ちょっとは。

私にも劣等感ありますが、ありますよ、たくさん。でもなんか違うの。

で、木嶋佳苗さん。もし、殺人が言われている通りのものだとしたら、それはやはり
あまりにも逸脱した行為でしょう。でも、それを除けば(それが大きいんだろうけど)
女の人が多かれ少なかれやるようなことをやってるだけのような気がした。
同性の知人だったら、そんなに嫌な人じゃなかったかも、どうかな。

自分を大きく見せる、よりよく見せる。それはご自由ですが、人間関係においては
それをずっと続けるなんて疲れるでしょう。だからどっちか消えなくちゃいけなくなる。
それが殺人だったというわけ?愛情はなくてもね、友情とか情は感じられなかったのかな。
だって友だち、多少いやなところあっても殺せないでしょう、
その前にだましてるのが怖いんだけど・・・。

今、話されていることがすべてウソだとしても、こんな人けっこう普通にいると思う。
それは男の人もじゃないかって考えてみたけれど、いやいやいや、違う違う。
うーん、サンプル数少ないか。
ただ、こんな事件(事件になってないケースでも)、
男性が被害者っていうものが圧倒的に多いでしょう。
表に出ていないものや、結婚っていうステージに移ったあとでも多いと思う。

事件内容に男女差ってあると思う・・・。男の人は結婚詐欺や詐欺まがいのこと
したとしても、相手を消そうとか殺人まではしないんじゃないかな。
あと、それなりの愛情がある一瞬はあるような気がするんだけど・・・どうかな。
もちろん、もちろん、人によるでしょう。

この人のブログがあることにも驚いた。
きれいめの手書きの文字に特有の人柄が表れているような気もした。

あまりにもそのへんの普通の女性すぎて、それが一番怖かった。

2016年2月16日 (火)

写真、ご覧になりたい方はどーぞ(3 ちっちゃいこたち)

Img_3710<仕事の合間ですよ 3>

アメリカのとある地域の日本語教会で
遊んだちっちゃい子たちです。
これ、牧師さんの大きなデスクにあいてる
穴。
なぜかこの穴を通して戦いが始まって・・・

この穴に手を入れたら、パクっと、本当に
パクっと、指4本にかみつかれて
身動きがとれなくなって、
しばらくそのままでした・・・。

そして、机の中というか下で私と戦っていた彼らは・・・
(うちわで押さえているのがデスク下の穴です)

振り向いたら私が後ろにいたからもうびっくり!(笑)
ふふん。私に勝つなんて100年はやいよん。

 今度会うときはいくつくらいになっているんだろう。
前はいなかったものね、この世に。



Img_3711


Img_3712

写真、ご覧になりたい方はどーぞ(2 オポッサムの庭)

Img_3726<仕事の合間ですよ 2>

カリフォルニア州のパームスプリングス側、
アメリカのお母さんであり、友人のキャロルの家。週末に三晩滞在。

庭には夜になるとオポッサムが出てきます。
キッチンの窓から撮った写真です。

ここ、最初は賃貸だったのですが、あまりに
住み心地がいいので買ったというもの。
いいな、そういうシステム。

 

猫は2匹。犬のフリーダが今はいない(泣)。
写真立てはスティーブンとステファニーの今。
大きくなりました。前は小さかったのに・・・
双子です。とってもいい子たち、今は素敵な人たち。
会いに来てくれました。
それぞれの家族を連れて。
わー(泣)お互いいろいろあったね、ね、ね。
この写真、とてもいい写真で写真立てごと撮影。

人嫌いのシルバー(猫)。
幸い嫌われなかったので追いかけたり
おどかしたりしたら、キャロルに叱られました。

Img_3742
すみません・・・。

Img_3746

写真、ご覧になりたい方はどーぞ(1 オートミールの朝ご飯)

Img_3744<仕事の合間ですよ 1>

この刺し子のコースター、
藍染の布に蝶のね、
私が19歳のときに縫ったものです。

まだ使ってくれていてびっくり。
ありがとう!

残り4枚もありました。
今も刺し子好きです。また縫う!

ざくろも。近くのタイの方から。
食べやすいようにつぶつぶだけ!
こんないただき方はじめてでした。
甘くておいしかったこと。
ありがとうございました!

下は、オートミールと桃の朝ご飯。
私のはミルクで煮ただけ。
おいしいオーツ麦だったらそれだけで十分。
(食べてみたいな、と思ったら、お塩ひとつまみ、お砂糖テーブルスプーン1杯くらいで
始めてみてくださいね)血圧を下げるなど、身体にいいんですよ。ビタミンも豊富。
私のひいおじいさんも食べていたそうです。

奥に映っているのはバナナナッツブレッド。
しつこくなくておいしい。バターなしでOK。

ミルクは最近低脂肪のものが多いけどおいしくない!
写真はもちろんおいしいミルクです。
あと、オレンジジュースとコーヒー。
けっこうつつましいでしょ?でもね、ひとつひとつ、二人でじっくり選んだものです。

Img_3724_3

2016年2月13日 (土)

宮城県のセミナーで

宮城県の断酒会のセミナーで思ったこと。

このセミナーでお隣にかけていらっしゃった女性と話した。

まだ仮設住宅にいらっしゃるのだとか。

なんどか「くじ」を引いて今回やっと希望の場所にある
復興住宅に移られるそうだ。

うれしそうにおっしゃったけれど、これまでのストレスはいかばかりだっただろう。
もちろん、これからもまた大変なんじゃないか。

仙台滞在中の新聞やテレビで東日本大震災はまだ終わっていないことを
実感する。逆にいえば、ここに来ないとついつい忘れがちになるということ。
私って勝手。

2016年2月12日 (金)

新しい出会いはいつも楽しい(いつもだといいな、か)

被災地で行われる数少ない断酒会イベント、宮城県断酒会による
市民セミナー@東北大学、行ってきました。
なつかしいみなさん、お世話になりました。

行ったら、30分話すことになっていて!
結局プログラムがおして約20分お話ししました。
私、時間はきっかりと守ります。

で、申しわけないけど、イベントのことは書くのやめて、その帰りのこと。

さくらホールの出入り口で、私の前にいらした男性がつまずいて
「ああっ」と声を出してしまった私。なんかその男性のつまずきを
見たことがわかって悪いかなあと思って・・・
「あっのー、大学を出て町のほうに行くには・・・」と続けた。

そうしたところ、その方が、「一緒に行きましょう」と。

私の話を聞いてくださったお一人だった。
県内のいなかのほうの病院の院長さん。

なんだかこの人、とても気さくで、おもしろくて、やさしくて、驚き!
だって、アーケードに入って、「お茶飲みますか」とおっしゃるから
「夕食の予定があるので、それまでなら」と応じると、なんとなんと、
お茶屋さんの試飲コーナーでした。笑っちゃうでしょう?!

試飲したのは100g1,000円のお茶でおいしかったです。
うちはこのお茶飲んでます、だって。
「お金持ちですね」と言うと、「これが?」と驚かれた。
そこで、私が普段「お番茶」を飲んでいることを話したら
「ほうじ番茶?」と聞かれたので、「いいえ、ちがいます」と
説明をした・・・質問を受けながら長々と。

次に「おいしいお豆食べましょ」とまた試食(笑)。

ある「最中」のお店を指して、知ってますか?と。
私、「はい、まずいですよね」とやっちゃった。
「そんなことありませんよ」と店に連れて行かれて
これがおいしいからと二種類の最中を買ってくださった・・・。

スタバに行ってみたいとおっしゃって、おつきあい。
それでも話しやすいというか、本当に楽しくて、
重い人生相談はできないけど、二つの人間関係について相談をしてしまった・・・。
悩んでるというよりも、本当にわからないんですよ!と。

ずっとニコニコ聞いてくださって、私はついに、
「お医者さんでそんな人、めずらしくないですか?」と聞いてみたら
「患者さんからもよく言われます」って・・・(おもしろいでしょう?)

で、やっぱり、「医者と弁護士は『先生』と言われてかんちがいする」と。
そうなんですね。「教員もですよ」と。そうでしょう、そうでしょう。

あの、さっき、50床の小さな病院の院長っておっしゃったけど、
なんでそんなに謙遜なさるんですか?小さくもなんでもないでしょう?
と聞いてみた。

そこから色々病院のことも教えていただいて、興味深かった。
私、はじめて、病院と診療所の違いを知りました!
診療所、田舎だから診療所っていうんだと思っていたら
ベッドがないからですって!
(すみません、こんなこと知らないの私だけだったのかも)
診療所をばかにしているとかじゃないですよ、親戚が無医村で
診療所をやっていて、その話からなんかそう思いこんじゃっていました。

ああ、楽しかった。こんな出会い、私の場合、けっこうあるんだなあ!
なんかきっとまた会えるような気がする。

買ってもらった最中はやっぱりまずかった(ごめんなさい)。
おいしい最中を食べていただきたい!そしてガーンときてほしい。

ちょっとムカッとしたのは、私がアメリカで定価10,000円の
コーヒースクープ(ひいたコーヒー豆を一杯分はかるスプーン)を
400円で買ったと言ったら、信じてくれなかったこと。
これはなんとかして証明しなければ!

2016年2月 4日 (木)

私の視点 : 若者と薬物 飲酒に甘い社会が入り口に

http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/60361

「私の視点 : 若者と薬物 飲酒に甘い社会が入り口に」が公開となりました。

これは2009年5月1日に朝日新聞に掲載されたものです。

図書館の方が朝日新聞さんにお願いしてくださってお許しをいただいたもの。

この記事掲載後、お子さんを飲酒事故で亡くされたお父様から
お電話をいただいたことを思い出します。
ご活用くださったとか。

これまでにも多くの方にご活用いただきました。
適切な引用をしてくださったみなさま、ありがとうございました。
どうぞみなさまこれからもご活用ください。
出典の明示と適切な引用にご協力いただければ幸いです。

ひとりごと: 写真が嫌で泣きたいです。
亡きK.F.さんが、「いったい誰がこんなひどい写真を」とおっしゃっていたことを
思い出します。・・・悪かったですね。

誌名: 朝日新聞

東京本社版朝刊17面掲載

Rights:
本著作物は、朝日新聞社の許可のもとに掲載しています。朝日新聞社の許可なく内容の全部又は一部を転載することを禁じます。(承諾書番号A15-1959)

資料タイプ: column

http://hdl.handle.net/2115/60361

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