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2016年1月 5日 (火)

続・「修繕好き」と人間関係

2014年4月に「修繕好き」というブログを書いていました。

http://12letters.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-c82e.html

この通りなのです。

同じようなことを書こうとしていました。記憶に自信のない私です。

私がこのこと-修繕好きってことが、そんなに「あたりまえ」じゃない、
と気付いたのは、以前も名前出しちゃったけど
東京っ子のあっこちゃんとたっちんっていう
初めてのアメリカ行きで仲良くなった友人たちとの会話から。
彼女たちの、

「今年のコート」
「今年のパンプス」
「今年のバッグ」

ファッション雑誌に書かれている通りに流行に従って行くのですよね。
なんだか悪口を書いている気分だけど(笑)、ちょっと違うからね。
本当に、「えっ、今年のって、去年のはどうなるの?」という「?」で
いっぱいになった私です。

初めての東京でも彼女たちにはお世話になったのだけど、
「今年のスキーウェア」にえ~っ?!
私、それこそスキーウェアなんて買い換えたことないぞ。
それにもう行かないと思う。歩くスキーは行くかも。

そもそも新しいものを買う時に「何年も着られるもの、使えるもの」を
選ぶんじゃないの?

修理や修繕することなく、消えていくのだそうです。

はた、と気付いたのだけど、なんだかそんなのって人間関係にも
あらわれているのではないかと。(私の友だちから離れて、ですよ)

もちろん、どうしようもなくなったら、なくなる人間関係もある。

しかし、絶えず「今年の友だち」「○○だけの友だち」こんな人たちと
さっとつるんで、メリットがなくなったら、さっと「さようなら」の人たちもいる。
生きているし、心がある人間なのに、その扱いってすごくない?
動物ってこんなことできないと思う、人間の得意技?

必要なら、関係の修復をしながら、近づいたり距離を置いたり、
困ったときは助け合う、ここは好き、あれはちょっと・・・
そんな人間関係があってもいいんじゃない?
いいことがあったら遠くからでも喜びたい「よかったね」と。
悲しいことがあったら近くから、声だけでもいいから寄り添う。
そもそも人間関係ってそんなものだと思っていたけれど・・・。

まあ、ネット社会にどっぷり漬かっていたら、そんなことも
珍しくなっていく今日この頃なのかも、靴下を繕うことよりもずっと。
ちょっとでもいたんだら捨てる、モノでも、人でも、
私はこれ嫌だ。(もちろん、暴力とかあったら離れて!)

まあ、私は私で。破れたら繕う、この習慣は捨てない。
無理してるんじゃなくて、やっぱり、好きなことだから。

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