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2015年10月

2015年10月30日 (金)

「奥さんの底力」

「奥さんの底力」っていうテーマがNHKのある番組から聴こえてきた。

これ、ホントだと思ったことが何度もある。

私は地方の街なかというか、その地の大丸デパート(当時)から
歩いて10分ほどの、お寺が並ぶ通りで育った。
同級生のお宅はご商売、病院など自営のところが多かった。
子ども心によそのお父さんお母さんをじっと観察していた。
子どもってあなどれませんよ。

幼稚園からずっと一緒だった同級生のMくん。
Mくんのお母さん、私が幼稚園のときから子供のあいさつに
とても丁寧なごあいさつを返してくださった。
どんなにお忙しくても、きちんと目をみて。
かといって、何も聞かれない。聞かれたことがない。
名前を呼んでくださるだけ、「あら、〇〇ちゃん、お帰りなさい」などと。

今はMくんのおうちのご商売、東京の有名デパートにも出店されているし、
海外進出も果たされた(海外だからいいというわけでもないけれど
とても人気が高かったらしい)。私もアメリカで「えっ」と驚いたことがある。
派手な感じではなく、手堅く、である。

・・・別に奥さんではなくても「奥さん役」「女房役」の人の力が大切なんだと思う。
性別問わず、という場合もあるかもしれないが、やはり女性ということが
多いのではないか。ごあいさつや応対などが印象に残るのは。
周囲はその「人」を通して経営のあり方を見ているのだと思う。

病院やお店や種々の個人事務所、どんなに経営者が素晴らしくても
その周りにいる人の意識で長期的にみて経営に影響が出たりというのはよくある話。
やはり経営者に見る目がなかったり、あるいは経営者としての教育が
行き届いていなかったり、組織内の情報共有がうまくいっていなかったり、だと思う。
同時に、「女房役」あるいは本当の女房さんに
「この経営者、トップを支えていこう」という意識もないのだ。

規模が大きい組織でもトップとしてどうかな?という人は多い。
周囲にトップを思って直言する人材がいないのだろう、
なんとなく気が合う人を集めただけで。

「それ、こうしたらもっとよくなりますよ」
「それ、間違ってます、こうしましょう」

こんな声で、本心から支えてくれる「女房役」の力は大きい。
聞く耳を持たない人は本当に損していると思う。
やがて「女房役」は、給与が支払われる限り、表面的に仕事をやり過ごす
経営者と「なあなあ」の便利な人でいることを「仕事」にするかもしれないけれど、
これが人生を共にする本当の女房、奥さんであれば、やがて心は離れて、
奥さんであることをやめて、新たな人生を歩み出すかもしれない。
失って初めてその大きさがわかる、そんなものだと思う。

Mくんのお母さん、どうしていらっしゃるかと思って、
関西のあるデパートに行ったとき、販売員さんに伺ってみたところ、
とてもお元気でいらっしゃるとか。うれしそうに応えてくださった。

たまにMくんのおうちの商品を利用させていただいている、
いまだにお母さまのほんもののご挨拶に魅せられて。

最近、起業しようとしている人の話をちらほら聞くようになった。
その隣を歩く人のていねいなご挨拶も成功のカギのひとつ、
かもしれない。

2015年10月29日 (木)

旅の準備

ふうふう。
この2日くらい、いくつ仕事をこなしただろう。
全部小さなものだったけど。

昨日、スーツケースの中身をつめおわったら午前2時をまわっていた。
だから、今朝ってことになる。
3日以上の出張の前はいつもこう。

午前中、スーツケースをガラガラ引っ張って、郵便局へ。
北海道からだと、荷物の到着が翌日じゃなくて、翌々日。
これ、困る。

日曜日のスーツ、パンプス
水曜日と木曜日のスーツ・・・
果物ナイフ(これ、機内に持ち込めない!)
葛根湯などなどお薬
文房具
ホテル内・室内を動き回るときのシャツ、パンツ、サンダル

当日はノートPCにマグボトルなど、安全検査が面倒!

で、出発が土曜日だから明日はちょっとのんびりできる。
で、金曜から土曜にかけてたぶん睡眠時間がじゅうぶんに取れない、きっと、
スライドを仕上げないといけないし・・・。

いつもこんな感じ。

今回旅先での移動があって滞在先が2箇所。
もう一つのスーツケースを
出発便チェックインのときに空港宅配便で送る予定。

これは空港でチェックインした荷物を到着空港で受け取らず、
そこから直接どこかに配達してもらうというもの。
1,000円+税。
二つ目の滞在先に届けてもらう。
北海道から送っておくよりずいぶん安くすむ。

JALでもANAでもOK!

2015年10月27日 (火)

なにゆえまだ針ホッチキス?

普段、エコ自慢している人が、
4~5枚の紙をとめるのに、針ホッチキスを使ってる。

「(もう何年も前から)針が要らないホッチキス、ありますよ」って
言いたいけど、何しろ、エコ「自慢」の人だから傷つきそう。

秘書の方とか事務の方とか、なぜ教えてあげないんだろう。
んーいかにもどうでもよさそうだな。
私だったら、言いたくて言いたくて我慢できなくなる。

4枚用とか10枚くらいまでOKのものとか、針がいらないホッチキスも
どんどん進化しているというのに・・・。

妙なプライドのある人には言えないことがたくさんあるものだ。

そういえば、日本語がとても上手なアメリカから来た偉い先生という人から
「すみません、ホッチキスの骨、ありますか?」と尋ねられ、

ホッチキスの

で、スイッチが入ってしまって笑いがとまらなくなり
その先生を憮然とさせてしまったことがあった。
一緒に笑ってくれたらいいのに。
やはりとてもプライドの高い人であった・・・。
ひどかった笑い上戸、相当抑えがきくようになったと思う。
でもまだ完全ではない。

それなりにつらいことや悲しいことも経験してきたのに
なぜ笑いすぎるんだろう。
今日も友人としんみり2:笑い8で終わってしまった・・・。

針も骨も要らないホッチキス、ごみが出るわけでもないし、
紙ごみとして処理するときも、針を外さなくていいし、
いいですよ。

中年期の心の健康に必要なのは…

中年期の心の健康に必要なのは…「趣味か仲間との運動」
2015年10月19日10時38分(朝日新聞デジタル)
を読みました。

まず、中年の定義は色々で、広いものだと30代から60歳前くらいまで、
40代~60歳前という一般的なものから、厚労省みたく45歳くらいからというものもあり。
まあ、定義はどうあれ、

「中年期の心の健康を保つには、趣味を持つか仲間と一緒に運動するのが有効」
だそうです。

何もしていない人に比べて、心の健康の悪化リスクが明らかに低かったのは運動と
趣味。特に運動は、いつも誰かと一緒にする場合にのみ、明確な効果が認められた。
趣味は、女性は単独でも効果があったが、男性は誰かと一緒にする場合だけ効果が
あった。


これ、わかるようなところもあって、性差。
女性は一般に群れるのが好きだったり、得意だったりするようで、
実は孤独にも強い・・・ような気がするし(もちろん人によりますよ)、
孤独を楽しめる人って圧倒的に女性のほうが多いような気もしています。

私は誰かと無理して一緒にいるよりも、独りの時間が大切、
いや、独りの時間も必要です。
もちろん、誰かとの時間も大切。

で、上の太字の引用部分、運動って身体を動かすエクササイズの意味なのだけど
社会運動かと思ってしまいました。
「男性は誰かと一緒に・・・」って、こうなると多くが「飲み会」ってことになりませんか?

・・・私は「心が100%健康な人なんて、いない」と考えています。

趣味を持つ、趣味ってなんだろう。
去年、NHKの番組で、ある高齢者の方が、「趣味と言いつつ、孤独をごまかすために
やっているだけ」とおっしゃっていて。

仲間との運動って、運動できない人・しない人は心の健康が保てないの?
昔から「健全な魂は健全な肉体に宿る」という健全な肉体を持っていない人たちを
苦しめた言があるけど・・・。

わかる部分もありますが、何かこう、人を追い立てるような・・・。
「これ、やんないと、心が不健康になりますよ」って。

共通の趣味があっても、合わない人とは合わないだろうし、
むずかしいです。

私は、もし可能であれば、好きな人たちと「ゆるゆる読書会」ができればいいなと
考えていたところです。でも、むずかしいと思いませんか?
そんなに何人も集まることができるんだろうか。
入会条件がゆるゆるどころかきびしくて、タバコ×、アルコール×、カラオケ×、
強い香水×、戦争×・・・。

まあ、心の健康に「必要」っていうよりも、「あったら、いい気分転換の機会が得られる
かもしれませんよ、幸せを感じられるかもしれませんよ」ってことなのかな。
これは中年期に限らないことのように思います、なんとなく。

ところで、今日は午前中に楽しみにしている予定があって外出。
帰りに南1西11っていうボストンベイク(パン屋さん)前の交差点で
風に枯葉がざざざっと舞い上がり、秋のただなかにいることを感じました。
どこにいても大好きな季節です。
今日のミートソース(秋茄子入り)はおいしくできたし、
あとは20時30分の知人からの電話を楽しみに待つだけ。
今日の心は満足しています、今日はね。

2015年10月26日 (月)

知ってる?国際オープンアクセスウィーク

今日はまじめに書きます。
いつもまじめですが。

国際オープンアクセスウィークって知っていますか?
私は初めて聞きました。

国際オープンアクセスウィーク(Open Access Week:OAW)とは、
学術成果をインターネット上で誰でも無料で読めるようにしよう、という
オープンアクセスの意義を周知するための世界的なイベント週間です。
今年は10月19日(月)~10月25日(日)が国際オープンアクセスウィークであり、
期間中はオープンアクセスに関する催しが世界各国で集中開催されます。
オープンアクセスウィークを主催するSPARCのサイト:
http://openaccessweek.org/ 

だそうですよ!

で、私が働いている大学の付属図書館は以下のテーマでポスター発表を
行っています。

学術成果のオープンアクセスとHUSCAP

本学ではHUSCAP(北海道大学学術成果コレクション)で、本学の学術成果を電子的に
保存するとともに、ウェブ上で本文を無料公開してその可視性を高めることを
目指しています。 国際オープンアクセスウィークの期間中、北海道大学附属図書館では
「学術成果のオープンアクセスとHUSCAP」という展示を実施し、オープンアクセス運動の
内容とともに、現在HUSCAPで公開されている北大の学術成果をご紹介します。


詳しくは↓です。
http://www.lib.hokudai.ac.jp/ai1ec_event/oa2015/

で、なぜ、これを書いているかというと、
図書館の職員の方々が、目をとめてくださり、ポスター発表の題材としてくださったのが
『お酒を手にした未成年のあなたへー断酒会会員と家族からの手紙ー』なのです。

一番困ったのが写真です、私の。

9月に帰国したティーチングアシスタントの「ふ」さん(中国の方)を
「素敵な写真にして」と恫喝して69枚写真を撮ってもらったのですが
「ふ」さんの遊び心が邪魔をして(例えば、研究室内のカエルのおきものが
私の肩の上にのっかってるような写真にしたい、とか)素敵な写真は1枚も撮れず。

結局これ、去年かなあ(一昨年かもしれません)、お向かいのお部屋の先生に撮って
もらったのをみなさんが選んでくださってポスターに使っていただくことに。
(当時、たしか今より1.5キロ、つまり1500グラムくらい重たかったのですが、
その差は大きい)
この写真、友人が「この男の人だれ?」って言ったのです。

A1サイズという巨大サイズのポスターになったそうですが、
見に行くことができません。

執筆者のみなさまや関係のお世話になった方々には、泣く泣く、
メールに添付してお送りしました。
「まあ、PDFに小さくうつってるからいいや」と思っていたのですが
ある人いわく、「簡単に拡大できる」のだそうです。
えっ、PDFってそうだったの?A4の大きさで見たり読んだりするものだと思ってた・・・。
激しく後悔しています。∴これ以上の送信はやめます。

あ、もちろん、私のポスターじゃなくて、あくまでも、仕事内容についてのものですが。

このお話をいただいて感激したことがありました。
担当の職員の方々が、お目にかかる前に、私が書いたものをすべて読んで
待っていてくださったことです。(私も読んだことないのに)

でも、まあ、写真で思い出すのは、ある新聞に掲載された私の写真を見て
「実物よりさらにひどい」とまじめに怒ってくださった断酒会のNさん
(何気に傷ついています。日本語を間違えられたと思いたい)、

ある全国紙の私の写真を見て
「カメラマンは誰だ」とまじめに怒ってくださった断酒会のKさん
(わかったところで、どうなさるつもりだったんだろ、ちなみにカメラマンは私でした)

ある〇HKの番組で私を見て
「いつもピンク色の顔色が黄色で変だった」と教えてくれたRさん
(ピンクでも黄色でもうれしくないぞ!お宅のテレビのカラー調整の問題では?)
「ライトのあて方がおかしくてぼわわんとしていた」とNさん
(・・・・・・)
このときの映像をDVDでくださった方もいらっしゃいました。
(ご親切なのか、意地悪なのか。見てないけど)

私だって500枚くらい撮ってもらったら、間違って1枚くらい
「あら?ちょっと素敵かも」ってこともあるんです。

色んな人に写真映りについての助言を求めたのですが
T先生が「ばしっと化粧をして、あごをひいて、上目使いで」と
意外なことをおっしゃったのが忘れられません(男性の方です・・・)。

いつも写真に映るのが上手な人っていますよね。
うらやましい!鏡の前で研究されているのかな。
私は鏡を見るのもあんまり好きじゃなくて、あれ、虚像ですからね!

で、私がたまに使うのが、写真ではなく、点描画みたいな私のイラスト。
アメリカで1ドル入れたら機械(コンピュータ)が描いてくれたやつ・・・。

でも、もう、あきらめています。写真は写真。
私は実物で勝負します。・・・って書いてみたかっただけです。

2015年10月25日 (日)

落ち込んでいる人には

落ち込んでいる人や
うつ状態の人に
できることってどんなことがあるだろうかと考え続けている。
色々調べてみたりもしたが、頭では理解できるが、心と身体ではよくわからない。

「これはわかる」と思ったのが、タッピングというもの。
身体をタップし合うというもの。
抵抗がある場合も想像できるが、特に、どんな関係かは問われないそうだ(へー!)。

背中や肩をトントンと手のひらでタップ。トントンよりもパフパフって感じ?
私ならやはり誰でもいいってわけじゃないかなあ。ある程度信頼できる人のほうがいい。
赤ちゃんが抱っこされると泣き止む感じじゃないだろうか。

1月に手術をしたときに、やはり緊張していたんじゃないかとわかった瞬間がある。
麻酔が始まったと同時に担当医師が私の手を両手でふんわりからぎゅうっと
包むようにに握ってくれたのである。そのとき、ホッとしたのか涙が出てきて、
耳に入るよ、どうしよう!あ、あたたかい!
と思ったところで記憶が途切れた。これは自分でも驚きの経験だった。
知らない人の前で泣いたりしないのに。

アメリカからきてホームシックになった女子学生が
「誰もハグしない」と言ってきたことがあった。
常にあった感触がなくなれば、それは寂しくもなるかなあ。
ハグしたいのに、しないように気をつけていたのだろうか。
この人とは短い距離だったけど、腕を組んで歩いた。

小学生の頃は何の抵抗もなく手をつないでいたのに。
と書いて、私は今でもけっこう気が付けば他人の手をとっていることがある。
手をつなぎっていうのではなくて、「行きましょう」っていうときに手を引っ張る。
荷物とか衣服にしたほうがいいのかも。

もう一つ、これは人にもよるのかもしれないけど、
マインドフルな食事というのだそうだ。へー。

ただ、口の中に食べ物を持っていくのではなくて、まず見て楽しんで
季節感や温度を楽しんだりして、ゆっくりね。一日に一回でもこんなご飯を。
私はこれはもう一人のときでも習慣になっていて案外これで
気持ちを持ち直してきたのかもしれない。

そしてお野菜、海草、たんぱく質、これをじゅうぶんに取る必要があるそうだ。
お野菜と海草は高血圧にもいいしね。
よかった、おいしい海草、常備してて。
お野菜はあたりまえにしょっちゅう選んで買ってるし。

その他は、「ああしなさい」「こうしなさい」って言われても、ねえ。
深刻な時には専門家につながる、
そしてそれ以外の時間を脇役としてなんとなく近くでうろうろ。
これしかないでしょう。

人間の心って弱いもの。私自身のためにもなった。

「苦しくない?つらくない?」って聞くことっていうのもあったけど、
ちょっとそんな勇気がない、今のところ。
うーん。

2015年10月23日 (金)

五島はやさし 人までも

すっかり落ち込んでしまった。
泣きたい。

と、思っていたら、今、テレビ画面に五島列島から
生中継だって!報道ステーション。
小値賀町(はよく聞くけど)、野崎島って初めて聞いた。
かくれキリシタンの島。

バイオリン奏者の青木さんが教会の前で「この道」。
弦楽器は交響曲よりこんなのが好き。

五島の教会って、どこを訪ねても、吸い込まれて
木の椅子が磨きこまれていて、最初ひんやり、でもあたたかくて
座ったらこみあげる涙をおさえるのが大変で。

カトリックの人々の集団離島。そんな歴史が。
見送る仏教徒の人々(1971年)。
木の葉みたいな船の人々も
島から手をふる人々も
涙、涙。ハンカチが白い。

五島に逃れたかくれキリシタンの人々が詠んだ

「五島へ 五島へとみな行きたがる  五島はやさし、人までも」

を思い出して、私も涙。

この人たち、この後、再会できたのだろうか。
どうなったんだろう。
思い出話とか、できるようになっただろうか。


私、このまま?

ますます凹む。

2015年10月22日 (木)

まだ終わってないの?人間ピラミッド

ケガ人がこんなに出ても終わらない人間ピラミッドの話。

「いってらっしゃい、車に気をつけてね」
と送り出されたことも送り出したこともないのかな、
誰か大切な人を。

それ、交通事故というものがあるからでしょ?

「いってらっしゃい、人間ピラミッドに気をつけてね」
「いってらっしゃい、体育の先生に気をつけてね」(もちろん、一部の体育の先生)
「いってらっしゃい、武道の授業に気をつけてね」

と言いたくなるなあ、私がお母さんだったら。

やめることができないなんて、あなたたち、人間ピラミッド依存症ですか?
いや、冗談ではなくて、このような人たち、きっと何かのコントロールが
できなくなっていると思いますよ、お酒かもしれないし、買物など、色々。

人間ピラミッドの研究をした人がいたけれど?だからやめるって選択はなし?

チームワークと達成感を子どもたちに与える?
脳が高揚感を含む報酬を得ているのは指導者のほうですよ。

「いってらっしゃい、車に気をつけてね」

多くの場合、子どもたちは、車に気をつけることができる。
でも、人間ピラミッドは半ば強制力をともなうスクーリングの場で
行われるから自ら危険に身をさらさなければならない点で本当にやっかい。

車の場合は、事故が起きれば、免許停止なども考えられるけど、
子どもたちがいくらケガをしても
教員免許は取り上げられない点でもやっかい。

ケガ人続出でもなんとも感じないって・・・何かが麻痺していますよ!

2015年10月20日 (火)

「沖縄」の意味

最近たまに読ませていただくようになったブログ、
Everyone says I love you!の記事、
「米兵少女暴行事件抗議集会から20年・・・」にコメントしたところ。

沖縄の意味 2015-10-20 22:36:01

このとき、これ(少女暴行事件)が東京23区内で起こった事件だったら
どうだっただろうか、と友人と話し合ったことを思い出します。

この事件の初出記事の小ささを嘆いて(全国紙)。

「沖縄」の意味を考え直した事件の一つでした、いえ、過去形ではないですね、
事件の一つですーまだ消えない記憶に苦しむ人々がいらっしゃいます。

ここまで。  

35歳以上?

美魔女の定義、知ってますか?
コトバンクによると、35歳以上・・・。
えええええーっ?

2015年の美魔女コンテストの優勝者が39歳と知って
気になったので調べてみたのです。

35歳以上って、じゃあ、本来は美しくないってこと?
生き方とか少しずつ美として結実されて内面からにじみ出てくるのが
少なくとも30代後半くらいなのではないでしょうか。
いや、感覚的にはもっと上だと思っていたけれど。
魔女級に美しいって思える人、そういないよ。

なんとなく50代以上の女性で妙に何かがきれいな人を意味するのかと思ってた。

・・・この間、東京の友人と話したことだけど、
人間にもよるけれど、人間、35歳くらいから、年齢関係なくなるそうだ。
ちょっとわかるその感覚。

美魔女って、魔女級に「本当に美しい人」はコンテストに出ないような
気もする。わ~すみません、美に縁のないもののひがみですよね、きっと。

幼稚園のとき「白雪姫」やることになって、園児たちが白雪姫に決めたのは
なんと私でした。

が、それは幼稚園側に却下され、私は号泣(主役やりたかったからではなくて
「ダメ」と言われたことが悲しくて。よ~く憶えています)。

先生がうちまで一緒に来てくれて、母に
「すみません、王子様役のカズくんのほうが身長が低くなるので」と頭をさげていた。

うちの母、どう思っただろう。父のほうがほんのちょっと身長低かったのだ。
母の家系は背が高くてスラリとしている美人が多く(ええ、私は父に似ました)
母のすぐ下の妹はミスユニバースなんとかかんとかだった。
で、このおばは30になるかならないかで風邪で他界したので
「美人薄命」「風邪は万病の元」という言葉をおぼえました。

それはいいとして、私はなんと、「魔法使いのおばあさん」の役を
やることになって!「唯一、セリフのある役だから」という理由で。
これも私の黒歴史の一つ。
母が、つやつや光る黒いマントを縫っていたことを思い出す。

そうです、魔女になら、なったことがあったのです、私。
6歳にして。

2015年10月19日 (月)

落ちこんだときにはスープ煮

Img_3622とうとうお料理ブログに・・・
たまにはいいですよね。
最近たまにつくる
ブロッコリーのスープ煮。

身体にいいそうで
がん細胞がなくなるというブロッコリー、
グラタンにいれるのもあきたし
からし酢みそで和えるのもあきあき。
和風マヨもあきました。
で、これに行きついたら、まあまあです。

とろみをつけてあるのでのどごしがよい。
肉厚のどんこしいたけは4~5日かけて
冷蔵庫でもどすとやわらかくて
いいおだしつきで完成。

容器は普通の御湯呑茶碗の大きさで、ブロッコリーは小さく切っております。
しいたけは7~8mm角といったところでしょうか。

スープは和風でも洋風コンソメ味でも。

あたたかいスープ煮って落ち込んだときにはいいんです。

身体があたたまるって本当に心まであたたまるような気がします。

女性に多い冷え性、最近は男性にも多いとか。
どんな生活をしたらそんなに身体が冷えるんだろう。
お布団の中が温まるまでに時間がかかるなんて、
これからの季節、かわいそうに・・・。

実は今日、二つのことに落ち込みました・・・
一つ目、あまりの写真うつりの悪さに。

もう一つは自粛。

2015年10月16日 (金)

芸術的な折紙をいただきました

Img_3627_3葛飾断酒会の家族席で!

ありがとうございました。

こんな小さなお花、紫陽花でしょう、

どうやって折られたのでしょう?

教わりたい!

大きさを示すためでもありますが、
ご縁があるように祈って5円玉を置きました。

2015年10月14日 (水)

葛飾断酒会

今日は昨日に続いて都内の断酒会例会。
初めての葛飾断酒会。
また会えた、Iさん、Kさん、Yさん、Mさん、、
久しぶりのMさん(〇〇教授さん)、Uさん・・・。

目の前に座られた家族の方の折紙の美しさに感激!
ということを口にしたら、芸術的な紫陽花をいただけることに。
後日、写真をアップしようと思います。

初めてお目にかかった家族のNさんと一緒に帰りました。
お話がお上手というか、おしゃべりが楽しくて。
また、お会いしましょう。

ところで、場所が京成立石というところなのですが、
駅からの出方がわからず、わかったと思ったら
長い階段に私ともう一人だけ。
「すみませ~ん、ここから外に出られますか」と
大きな声でもう一人に伺いました。
ついでに例会の場所を伺うと出口の前、とっても簡単でした。

昨日も今日も約40名の参加。
各地の小さな断酒会の方にこの楽しい様子を
見ていただきたいと思いました。

今回はYさんやTさんご夫妻に全然会えず残念でした。

今までお訪ねした東京の例会・懇談会は
三和会
墨田懇談会
平成会
葛飾断酒会
となりました。

2015年10月13日 (火)

平成会にお邪魔して

東京の平成会にお邪魔しました。
Wさんの司会、上手だったなあ。
どこかで会ったような人がいらして、髪の毛が短くなったIさん。
Yさんご夫妻も。Yさん、私がこれまで書いたものを細かにご記憶くださって感激。
帰りは秋葉原で乗り換えるはずが人形町で降りてしまい・・・
(と書いて、本当にそうだったかな?まあ、降りたのは人形町だったけど)
おろおろしていたら後ろからKさん!心配して降りてくださったのだ!おやさしー!
で、無事、宿に戻ることができたのでした。

2015年10月 4日 (日)

家族会例会にお邪魔して

毎月第一日曜日は札幌連合断酒会家族会例会の日です。
全国的に続く会員の減少傾向。
なんとかならないか・・・。

それだけではないのですが、先月と今月、例会後にお邪魔して
同じ会場で映画の上映を試しています。

今月は『くちびるに歌を』。アルコール依存症の問題は出てきません。
しかし、家庭内の様々な問題を抱える15歳を中心にすすむ内容。

「息子に同じようなことが言った」とおっしゃるお母さん。
「家に問題がある子どもたちの学校での笑顔・・・」とみなさん。

私は15歳だった私自身を思い出していました。
映画に出てくる女の子のように屋上で一人で泣いたこと、
なかったけれど、自室のベッドでお布団を頭まで引きずりあげて。

映画が終わって電気をつけたら、全員が号泣後の顔になっていました。
まあ、すすり泣きが聴こえていたからそうだろうと思ってはいたのですが。

海や山が信じられないくらいキレイ!の声も。
映像美は会場でプロジェクタを貸していただいて、大きなホワイトボードを利用。
合唱部の歌をお楽しみいただけるよう、私、PC用のスピーカーを持参、
頑張りました!

感想は、まあ、Yahoo映画などでご覧ください。評判のよさに驚きますが、
評判通りの映画だと思います。あんまり今の邦画でそんなのないんだけど。

汽笛の音、「ド#」を2回、これ何の意味かご存じでしょうか。
「前進」。

よかった、DVDの発売が今日の例会に間に合って。

また、来年、雪がなくなった頃にやってみます、映画の上映。

来月はみなさんが(私も!)楽しみにしているDVの勉強会があります。
勝手にもみじの柄のフライヤー(チラシ)準備しています。後は詳細を入れるだけ。

2015年10月 3日 (土)

こんな心遣い・・・

40歳で准看護師さんになる学校に通い始めた女性の話。
http://keiken.nifty.com/job/150107582427/150324592356/?utm_source=nifty_cocolog&utm_medium=nifty&utm_campaign=cocolog_parts#

「素敵だなあ」と思ったのは、一定以上の年齢で
子どものような同級生と机を並べたこともそうですが、
それ以上に、この方が実習先で「うちで働きませんか」と言われた理由について。

入院患者さんに家庭環境を尋ねる際、他の人に聴こえないように
「独身・既婚」と書いた紙を見せて〇をつけてもらったり、そのような配慮が
患者さんらに感謝されたというもの。

年齢を重ねていれば誰にでもできる、というものではないでしょう。
そのことを評価した病院も素敵です。

今の職場に勤務する前のこと。40歳を過ぎていると思われる女性医師の方が
いらっしゃる評判のいい婦人科にある検診に行きました。
内診ー私はこれが苦手で苦手で(まあ、得意というような人いないでしょう)
この女性医師の手技がとても乱暴なものというのは素人の私にもわかりました。

それ以上に待合室で驚いたことがありました。

婦人科って、風邪をひいてきました、という人はいません。
待合室では比較的若い女性たちが下を向いて雑誌に目を落としていました。
受付の方が大きな声で名前を呼びます。実は私、これにも驚きました。
今、意識の高い婦人科では、名前を呼びません。番号。
もしこれに気付かない人がいたら
事務の方が、「あなたですよ」と声をかけるようになっています。

呼ばれたのは、12,3歳くらいの女の子、お母さんが付き添っていました。
受付で「どうされました?」って小さな待合室のみなさんに聴こえるのに?えーっ?
かわいそうに、下を向く女の子の横のお母さんが説明していました。
恐らく、お母さんの年齢のような女性の医師ということでこの病院に
来られたのではないでしょうか。受付の方が確認された内容は私にも聴こえ・・・。

「患者の声」のような用紙、なかったので、受付で、控えめに、
こんな場合の配慮を求めたい旨、話してみました。

「ふーん。先生に話しときますね」
医師との会話もいつも「なあなあ」で、受容の姿勢も感じられない女性の方が
応えました。事務仕事はきちんとこなされているのでしょうが・・・。

「ご意見、ありがとうございます」―なぜ、言えないの?

診療時間と曜日の都合があっていたので、次の年もこの婦人科へ。
何も変わっていませんでした。

医師の評判がいいとしても、規模が小さくても組織のトップとして考えると、
尊敬することなどできませんでした。
事業所としても、きっと「なあなあ」で、利用者一人ひとりへの配慮など
二の次なのでしょう。

「先生はいいけど、スタッフがよくない」
こんな話、よく聞きます。でも、多くの場合、スタッフの人柄はもちろんのこと、
その医師の姿勢がよくないってことです。

先にあげた経験談の女性看護師の方を年齢に関わらず採用したいと
された病院、きっといい病院です。

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