« ここではきものを | トップページ | ヘイトスピーチに思う »

2015年1月13日 (火)

病院でのコミュニケーション

私にもやっと新年がきたような気がします。
とある書類の準備を急いで、
そしてやっと年賀状に目を通して、
先ほど近所のポストに投函してきたところです。

さて、病院での数日間、本当に勉強になりました。

ほんの数日くらい大丈夫、あの先生の手術なら安心・・・
などと思ってはいたのですが・・・

まず、手術前日、お忙しい中、オペ室の看護師さんが
病室を訪ねてきてくださいました。
「手術の前にお顔を見に来ました」と。
それでもちょっと話がはずんだりして、話が終わる頃には
すっかりこの方(Nさん)のファンに!

担当のY先生も「明日ですね」とか
手術当日には「次ですよ、予定通りに始めましょう」とか
こまめに病室に立ち寄ってくださいました。
私、先月、この先生に
「この手術で失敗したことありますか?」なんて
質問していたんですよ。
「私はありません」ときっぱり。

さて、手術当日、思えばあの「深呼吸してください」が
麻酔の始まりだったと思うのですが
な、な、なんと、Y先生、私の手をギューッと握ってそのまま
他のスタッフと話をされていました。

その手があまりにもあたたかく感じられて、
な、な、なんと涙がこぼれおちそうに!
それを我慢しながら思ったのは
「あれっ、私、実はこんなに心細かったんだ!」
と思った途端に意識がなくなったようです。

前日のNさんのコミュニケーション、
そしてY先生のご姿勢と言葉のないコミュニケーション、
すべての医療に携わる方々に忘れないでほしい、
「目の前の人に寄り添うコミュニケーション」なのですね。
この話、会う人ごとに話そう。
そして私も真似しよう。

ご参考までにNさんもY先生もとってもお若い女性です。
手術スタッフの中には他に男性もお二人いらして
もう笑顔が素敵で。

こういうコミュニケーションのおかげもあって
術後の不安もほとんどなく、今週いっぱい
のんびりゆったり過ごすことができそうです。

来週からはいつものように仕事です。

・・・とにかく、ますます元気になれそうです。
いい1年になりそう!

« ここではきものを | トップページ | ヘイトスピーチに思う »

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1969349/58570486

この記事へのトラックバック一覧です: 病院でのコミュニケーション:

« ここではきものを | トップページ | ヘイトスピーチに思う »