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2014年7月

2014年7月30日 (水)

あさひかわ地酒フェアが楽しみ!

「asahikawa_kumiai.pdf」をダウンロード
(北海道新聞の記事です)

タイトルをみて、「どうしたんだ!」と思われるかもしれません。
でも本当に楽しみなんです。

北海道でも未成年者飲酒や飲酒運転根絶にひときわ
熱心な団体があります。

それが旭川小売酒販組合さん。

「え?お酒を売るお店の組合が?」と驚かれるかもしれませんが、
本当にご熱心で、
この秋には私のことを講師として呼んでくださるんですよ。
(小売店のみなさま、本当にいいのでしょうか、私で・・・)

地酒フェアでの講演、演題は
「暮らしの中のアルコール関連問題」

これまでのように、どなたにもわかりやすい、
そして何より「伝わる」内容にしたいと思います。

旭川をお訪ねするのは2回目になります。
旭川駅を降り立つと木の香りがあふれているんですよ!
駅の壁が木(何の木だろう)、あたりまえだけど、天井まで。
楽しみ!

http://asahikawa-sake.blogspot.jp/
旭川小売酒販組合さんのブログです。

2014年7月26日 (土)

東北大学、明善寮の飲酒問題

東北大、明善寮の飲酒問題について朝日新聞さんから
ご取材いただきました。

東北大、明善寮生全員に一時退去通告
飲酒問題相次ぎ

朝日新聞デジタル 7月26日(土)8時17分配信
http://www.asahi.com/articles/ASG7T4Q3SG7TUNHB00Q.html

私のコメント部分は以下の通り
(ネット上で全文を読むには要登録<無料>)。

北大の眞崎睦子准教授(社会学)は「全員が退居することの
是非はともかくとして、酒が協調性を図る物差しになっているのだと
したら問題だ」と指摘する。

・・・「協調性をはかるものさし」・・・漢字が違う・・・
ま、読んだ人がご理解くださることに期待しよう。

最近、飲酒関連事故が起こると研究室の電話がなる。
今回の件は河北新報さんの記事で知っていたのだが・・・。

記者さんも色々で、今回ご取材いただいた方は、電話で何度も
私の考えを確認してくださったので不安はなかった。

が、これまで、散々情報提供したにも関わらず、記者さんの
署名記事なのに私の名前がなくて驚いたり、
5年くらい前のデータをまるで今年のもののように出されたり、
驚くことのほうが多い。

5年くらい前になるが、北大のある急性アルコール中毒を報じる記事で、
「眞崎によると、飲酒の強要があった」と書かれて「訂正記事」を出して
もらったことがあった。私はそんなこと一言も言っていなかった、いや
今思い出しても、メディアには怖さもあるということか。

さて、この寮の件、どうなるのだろう。
それにしてもこの記事の内容通りであるとすれば、毎年少なくない
数の寮生が寮内の飲酒事情を理由に退寮というのはお気の毒だ。
寮費が安いというのは遠くから東北大学を目指して入学した
学生さんにとって大変な魅力だったはず。

大学によっては対応にあたる大学役員の名前を絶対に出さない
ことも多いが、今回は教員の方々のお名前が出ている。
「死者が出る前に」という言葉は重い。それだけ真剣に
問題を受けとめていらっしゃるのだろう。

取材を受けたとき、私はこうも話した。もちろん、一般的な問題として
「死に至らなくとも飲酒関連問題により深刻な影響を受ける大学生も
いるのだ」と。いや、これは大学生に限らないのだが。

ここではこれくらいに留めて、来週の講義
「社会問題としての飲酒」できっと話題に上るであろうこの件について
受講者の考えを聞いてみることにしよう。

2014年7月22日 (火)

アル法ネットの啓発ツールとして

アル法ネット(アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク)の
資料ダウンロードのサイトに
http://alhonet.jp/download.html
『お酒を手にした未成年のあなたへ―断酒会会員と家族からの手紙』が
「啓発ツール」としてアップされました。
クリックするとその全文をお読みいただけます。

あるMLでご縁ができた中京大学学生相談室の大野佳枝先生による
「大学生のためのアルコール・ハンドブック」も!

これを機により多くの方に「12通の手紙」が届くことになれば、
と思うのです。

12通の手紙をお寄せくださったみなさまにお知らせしなくては!
メールにしようかな、お葉書にしようかな。
メールができない人が約半数。
急ぎたいので電話にしようかな。

お骨折りくださったのは遠く沖縄でご活躍の精神科医、
小松先生です。「読んで、いいと思ったから」・・・ですって!
う・れ・し・い!です。

2014年7月21日 (月)

今日も泣いている私 ロボコン・・・

最近、毎日のように泣いている私ですが、
今日も泣いています。

理由はロボコン。

今日のロボコンは大学ロボコン2014です。

私が応援しているのはヒサケンくんがいる名古屋工業大学。
ヒサケンくんは高専のロボコンの大会からロボコンに夢中。

もちろん、東京大学、東京工業大学といった
世界的にも競争力のある大学からの挑戦者たちはいます。
彼らのことも応援していてはいるのですが・・・
そんな「名前」にひるんでしまう人もいて、
そんな「名前」にはまったく臆しない人もいる。
・・・・・・。

バグや思わぬミスもあったりで、そのたびにロボットではなくて
人間である大学生たちの表情が変わります。
そして、敗退校の涙、涙、涙・・・そのたびに私も涙。
匿名で差し入れとか送りたくなってしまいます(いい考えかも)。

あああっ!
書いてるうちに、
ヒサケンや全然強そうにみえない柘植くんがいる
名古屋工大が優勝しました。泣いてる・・・。
よかったね~、ホロホロ。

ロボコン出場者のような大学生を、
数学や化学、物理オリンピックのメダリスト高校生らと
同じくらい大切にすべきではないかと思うのです。
そして工業高校や高専で一生懸命何かに打ち込んでいる人たちも。
もちろん、農業高校や商業高校で進学校とは異なるスタイルの
カリキュラムに打ち込んでいる人たちも。

顧問なのかな?学生たちとともに泣いたり喜んだり・・・
ロボコンに出てくる先生方もとっても素敵です。

しかし、テレビの画面に映るロボコン関係者、全員男性・・・。
ついでに書けば、彼らの何かが彼らをハンサムにしています!

2014年7月20日 (日)

知的・誠実・ナチ的・・・

ヤスパースの言葉を思い出しています。
というよりも、この言葉に出会って以来、
この言葉で他人を観察してきたような気がします。

「知的・誠実・ナチ的」この三つの要素を同時に
併せ持つ人間はいないということ。

これらの言葉を目にすれば、多くの人が
「知的で誠実」でありたいと思うのではないでしょうか。
私もその一人ですが、どうにも、その自信がありません。

ナチ的ということは「強すぎる愛国心」を持つがゆえに
排他主義的になること、と解されるかもしれません。
しかし、これ、「強すぎる愛■心」による排他主義・・・と
「国」を「校」とか「郷」などに置き換えると、
けっこう容易にヤスパースの意がみえてくるかも。

「何かを排除するしようとする姿勢」
「特定の集団に性格付けをしようとする姿勢」
私を含めて多くの人がこのような姿勢に
その行動を左右されることもあるように思います。

そうなんです。
知的で排他的な人を見つけるのはたやすく、
誠実で排他的な人もとても多いようです。
「知的で誠実な人」、周囲に一人でもいれば幸せなのかも。
そんな人の周囲の人々は、その人をモデルとすることができます。
・・・などと思う今日この頃、いえ、ここ数十年なのか。

2014年7月19日 (土)

ゲストは断酒会からのお二人 (2)

ゲストは断酒会からのお二人 (1)の続きです。

翌日水曜日に受講者が提出した当日の分析と感想を
PC入力、資料作成、
夜になってしまいましたが、コンビニからメール便発送。
もちろん、ゲストへーフィードバックのための送付です。

メール便は木曜日の発送になりました。
同じ札幌市内でもメール便は翌々日着。
そして土曜日・・・私はこの日が待ちきれません。
そうです、ゲストの方から受講者の分析と感想に
ついてどう思われたかを伺いたいのです。

フィードバックは当たり前として、ゲストの方に
さらに再フィードバックを求めるのは・・・
まあ、面倒くさいかもしれませんね。
それにも関わらず、ありがとーございます!

ところで・・・

今、様々な当事者研究が流行中、なのだそうです。
もし、このブログをご覧になっている断酒会関係者がいらしたら・・・
ぜひぜひ、この先をじっくりと読んでいただきたいのです。

おやさしい断酒会のみなさまの中には
「断酒会のことを知りたい」
「断酒会の調査をさせてほしい」
という声があったら、喜んで協力するという方も多いようです。

私はご縁のあった学生さんたちには次のように指導しています。

「調査をさせていただく場合には、必ず『本当の』調査目的を伝えること」
「当事者のみなさまがたのご希望を徹底的に確認すること」
(例えば、個人情報の取り扱いについて)
「そのご希望以上の情報の扱い方を慎重に検討すること」
「いただいた情報がどのような範囲で公開される可能性があるのかを
『事前に』お伝えすること」
「成果には必ず謝辞を記すこと」
「成果の大小に関わらず、成果の還元とともに改めて謝意を示すこと」

これでもまだまだ足りないかもしれません。

最近、当事者研究が流行、と書きましたが、もう一つ流行しているのが
研究及び調査をめぐる倫理観の欠如です。
悪意がない?いえいえ、そうならよけいに意識が低いということ。

断酒会に調査の本当の目的を伝えない、
後でトラブルが起きないように調査に応じる複数枚の承諾書に
サインさせる、
そしてそのような承諾書の提出の依頼を他人任せにする・・・

こんな恥ずかしいことを平気で行う調査・研究者には
どうぞ毅然と「調査目的」「情報の取り扱い」「成果公開の範囲」などの
事前説明とともに出直すようにお伝えください。

そしてとても大切なこと。
いかなる調査・研究にも「協力の義務」はないということを
どうぞ思い出してください。
たとえばある断酒会にこのような依頼がきたとしても
「協力してもよい人」だけがその対象になるということです。
「協力したくない人」がいても、それは自然なことだということも
思い出してください。

さて、断酒会からゲストをお迎えするのは今年で10年。
受講者の分析と感想をお渡ししたところ、
「こんなこと初めてです」と驚かれてからも10年。
これは私にとって大変な驚きでした。
断酒会の方、そしてすべての当事者の方々、
特にあらゆる大小のレベルのリーダーのみなさまに
考えていただきたいことの一つです。

2014年7月15日 (火)

ゲストは断酒会からのお二人 (1)

今日の授業『社会問題としての飲酒』では学外からの
ゲストスピーカーをお迎えした。
今学期最後のゲストは断酒会からのお二人。

8時45分から10時15分までの授業、
8:30に学内のある場所でお迎えすることになっていたのだが
断酒会の人々は集まりが早い!だから8:20にお迎え。

5月に来てくださった家族会のお二人もいらっしゃっていた。
教室にご案内。

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授業の内容は秘密でして・・・
(断酒会のみなさん、受講者のみなさん、TAのお二人、
参観者のみなさん、ありがとうございました!)
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その後、JRタワーホテル日航札幌の1階にある
「カフェセリーナ」へ。

断酒会のNさん(男性)、Nさん(女性)、
家族会のKさん(女性)、あ、もう一人のKさん(女性)、
5月の家族会をお迎えした授業にも来てくださった
北大のT先生(男性・・・女性のT先生はご都合が悪くなって欠席)、
市内の弁護士さんのI先生、
そして私。7人の楽しい昼食会となった。

http://www.jrhotels.co.jp/tower/data/restaurant/pdf_sgQrmVz8.pdf
6名が「一日10食限定の富良野のさくらたまごセット」
1名が「7月のランチ」

実は自称人見知りの断酒会のNさん(男性)が
直前になってこの昼食会への参加を躊躇され、
オロオロしたけれど、一番楽しそうに話題提供を
してくださっておかしかった。

「男性の先生方、全然いばってなくて楽しかった」
「楽しくて有意義でもっと話していたかった」
断酒会のみなさんもそれぞれ楽しんでくださった。
私もうれしいです。

断酒会の方々と、断酒会の外の方々との、
みんなが楽しめるランチというのは初めての企画だったが
あたりまえだけど、上も下もなく、話がはずんだ。

こんなことの積み重ねも断酒会への偏見や
断酒会の内側から外側に対する先入観を
少しずつなくすことにつながるのかもしれないな、と思う。

今日ご一緒したI先生のブログから。
飲酒と携帯への依存についてふれられています。
http://blogos.com/article/90613/

2014年7月14日 (月)

リンク、その他、ありがとうございました!

今日は西日本の断酒会の方々とけっこうたくさんのやりとり。

まずは、兵庫県川西断酒会のBさん。
お目にかかったことはないのだが・・・
多くの断酒会のみなさんがアクセスされるHPの管理を
していらっしゃる。
今日は、『お酒を手にした未成年のあなたへ
ー断酒会会員と家族からの手紙』をご紹介くださった。
ありがとうございます、Bさん!

http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/478?STYPE=1&KEY=319425&LIST=1

そしてお仕事中の京都のAさん(最近、名古屋へ)、
ある手記をお送りくださったのだが、これを授業で
使用してよいかどうか、手記を書かれたご本人に
連絡が取れるようにご尽力くださった。
ありがとうございます、Aさん!

神戸市断酒会に電話。
Aさんに用事があって。昨年沖縄でお目にかかって以来。
といっても、それ以前にもお目にかかったのは仙台で1度、
四国で1度、それだけ・・・なのに色々とありがとうございます、Aさん!

2014年7月 9日 (水)

「お酒の飲み方、北大で講義」???に訂正を求めました!

「お酒の飲み方、北大で講義」という
新聞記事のタイトルがあったら
「へ~、そんな講義があるんだ」と思う人がいるかもしれない。

これ昨日の、私が担当する講義についての記事なんです。
私は授業で「お酒の飲み方」をテーマにしたことはありません。
昨日来てくださった酒類製造販売企業の方とも
そんな方向にならないようにと打ち合わせを重ね
そのように応じてくださいました。

記事の内容は、「ちょっと、あれっ」というところもあるけど、
まあ許容範囲。
しかし、なんとも恣意的なこのタイトル・・・

通常、このようなタイトルは記者の方ではなくて
整理部あるいはそのようなセクションの別人が決めることは
理解している。それでも別の方のご取材であればこうは
ならなかったのではないか。

そもそもサッポロビールさんのニュースリリースを読めば
(私も意見を出させていただいた)
「お酒の飲み方」を講義しに来てくださったのではないこと自明。
さらに教室での取材からタイトルが事実ではないことも
記者の方が一番よくわかっているのではないか。

遺憾です。

ただいま読売新聞北海道支社に電話したところ。
訂正記事等による対応を求めた。

「会って話す」と繰り返されるばかり。
私は「それが対応になるのは困る、訂正を求めるのみ」を繰り返すばかり。

上司という人から電話がかかってきた。
同じ説明を3回したけど、またもや
「会って話す」と繰り返されるばかり。
私は「それが対応になるのは困る、訂正を求めるのみ」を繰り返すばかり。

「訂正記事を出すということは新聞社にとってとても重いこと」ときた。
私にとってもこのタイトルはとても重い。
何より、いい飲み方であっても、悪い飲み方であっても、飲み方に
ついての講義ではない、そんなトピックさえなかったはず。

なぜ同じ話を何度もしたのに「会って話せばまた違う」と言われるのだろう?

その後、電話があり、「社内で協議した結果、『飲み方を講義』
というのは間違っていない、ということ。
サッポロビールから来てくださった方も、私も、
「そうじゃない」と言っているのに?

「ではその理由と根拠について文書でご回答ください、まず
それを拝見いたします」と私。

なんか・・・ね。

http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20140709-OYTNT50006.html

お酒の飲み方、北大で講義…サッポロ社員

北海道大学は8日、2005年度に始めた講義「社会問題としての飲酒」を開き、サッポロビールシニアマネージャーの酒井洋さん(55)が、適正飲酒に向けた同社や業界の取り組みなどを約70人の学生に語った。

 酒井さんは、大量の飲酒による肝臓や脳の障害、アルコール依存症など負の側面を語るとともに、業界として未成年の飲酒をなくす活動や広告の自主規制に取り組んでいることを紹介。健康維持を前提とした上で、「お客様の楽しく豊かな生活を支えていきたい」と話した。

 この講義は真崎睦子准教授(社会学)が開講。依存症患者の家族を招くなどしている。

 北大では昨年7月、20歳の男子学生が懇親会後に急性アルコール中毒で死亡する事故があった。

2014年7月 6日 (日)

K先生とのお茶、そしてランチ、 その後、作戦会議

今日はI先生からお誘いいただいたアルコール関連問題の
あるメーリングリストでもおなじみのK先生と札幌でお茶。

ありがたいことに、こんな私に関心を持ってくださったそうで
札幌にいらっしゃったついでにお茶の時間を設けてくださったのです。
話、はずんで、そのままランチもご一緒しました。

このK先生も、このブログ開設のきっかけとなった
『お酒を手にした未成年のあなたへー断酒会会員と家族からの手紙』を
色々なところで紹介してくださって(ありがたいことに!)、
○○のサイトへのアップなどに問題がありますか、とのご質問。

とんでもない!
どちらさんでもお一人でも多くの方に読んでいただければという思いから
当該のメーリングリストでも「リンクのお願い」などをしてきたのですが
ほとんど反応はありませんでした。

今のところ、東京断酒新生会と矯風会さんのHPで
リンク先をアップしていただいているのですが・・・。

やはり少しでも多くの方に「12通の手紙」をお届けしたい。
いろんなサイトでご紹介いただけるはず・・・との期待があったのですが・・・。
様々な分野の「連携」・・・何か遠いことのような気がしています。

それはそうと、今日初めてお目にかかったK先生、
精神科の医師の方です。精神科の医師の方から
「お会いしたい、お話ししたい」というご連絡をいただいたのは
実ははじめて。
なんだかこう、精神科医は精神科医、ソーシャルワーカーは
ソーシャルワーカー、保健師は保健師のような、意識の垣根の外に
出られない人も多いような気がしています。

K先生とは、分野を越えて、とても良い対話のときをもつことができました
(少なくとも私はそう思っています)。

-----------------

K先生とのランチ後、自転車を全速力でこいである区民センターへ。

そこで家族会の後のKさんと待ち合わせていたのです。
来週の授業後のランチの会
(断酒会の2名、家族会の2名、私、他3名の8名)
についての作戦(?)会議です。
みなさんが楽しんでくださるように・・・あれやこれや。

お料理、予算の確認、タクシーの手配・・・。

小さくても、断酒会・家族会の方々と他のみなさんとの懇親の場、
みなさんそれぞれ楽しみにしてくださっています。
一番楽しみにしているのはたぶん私なんですけどね。

2014年7月 5日 (土)

クリムト 「接吻」 真央ちゃん ・・・

今日、途中からだったのですが、
「世界ふしぎ発見!」を観ました。
録画ではなくてリアルタイムで!

浅田真央ちゃんがリポーターだったのです。

私が気付いてテレビをつけたとき
ウィーンの真央ちゃんはクリムトの絵の前に立っていました。

「接吻」

ええ、あの絵。

女の子だったら誰でも(という言い方も変か)
女性だったら誰でも、いや、男性もかもしれませんが、
一度は、まじまじまじと、しげしげしげと、
この絵を見つめたことがあるのではないでしょうか。

私、クリムトの絵でまあまあ好きなのは
この「接吻」ともう1点、女の子が仁王立ちしている絵、
タイトル、忘れました。ニューヨークのメトロポリタン美術館の
入り口近くに展示されていて、この女の子に迎えられたような
気分になったことを憶えています。

真央ちゃんがこの絵「接吻」の女性の気持ちを「花のよう」と
説明していました。そうなのか。

ハンガリーの真央ちゃんは、どっかのホールで
偶然、リストの「愛の夢」のピアノ演奏に出くわしていました。
地元の歌い手さんがその原曲の歌唱を披露して・・・
なんと真央ちゃん、感激の涙。
(私は必ず真央ちゃんからもらい泣きします)
この曲で滑る真央ちゃん、とっても素敵でしたね。

この番組、久しぶりに観ました。
来週はフランスだそうです。

ふと思い出しましたが、昔ちょっとかわいがってもらった
親戚のお兄さん(もうおじさんかおじいさん)が親族の争いで
奥さんとフランスに行ってしまったのです。
もう悲しくて悲しくて。

数年後のある日「世界まるごとハウマッチ」とかいう番組を
観ていたら、日本人画材店主として出てきました。
来週、出てきてくれないかな。まさかね。
まあ、観ないと思いますが。

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