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2014年2月20日 (木)

ある研究会、そして真央ちゃん

今日は札幌市内でボランティア活動をなさっている方々の集まり、
「ボランティア・コーディネーター研究会」にお招きいただき
お話しさせていただきました。

テーマは私の授業題目、「社会問題としての飲酒」です。
お声をかけてくださったのは生涯教育の木村先生です。
情報教育館という建物の4階で。

お仕事などを終えられた方々が18:30に集まってくださいました。

木村先生が、私のことを
「ご本人がお酒を飲まれるのかどうか、私は知りません」と
紹介してくださいました(他にも色々)。

私は販売こそしませんが、梅酒をつくって保存していますし
台所には日本酒、ワインを欠かしません、と言いつつ始めました。

「へーっ」という声。やっぱり、飲酒全面的に反対!と思われるのかなあ。
授業でも「お酒飲んじゃいけません」なんて言ったことないんですが。

まあ、色々話して、最後にWHOの指針から一部を紹介しました。

それは、ひらたく言えば、

酒を飲まないことを選択した成人は、その行動が「支持」されるべき

というものです。

酒を飲まない、酒席には参加しないという人は、
「付き合いが悪い、協調性がない」などという性格付けをされがちです。
最近は「飲まなくてもいいよ」と「許される」こともあるようですが、
そうじゃなくて、そういう選択も、「支持」されるべきだというものです。

これが、なかなか、ねえ。

あ、最後の最後に、木村先生に朗読をしていただきました。
『お酒を手にした未成年のあなたへー断酒会会員と
家族からの手紙』から、1通め「夢でよかった」
(五島列島福江島からの手紙)です。
とってもお上手でした!!

木村先生はとっても素敵な先生で、桜餅とシュークリーム
各1個の差し入れをいただいて帰りました。
(お菓子なしでも素敵な先生です)

ところで、めずらしく、1時間話すのがつらかったです。
理由は昨日(というか今朝というか)の真央ちゃんのスケート、
(真央ちゃんには失礼ですが)もうかわいそうで涙がとまらなく
なって、目がはれてまぶたがとても重たかったのです。

お集まりのみなさんも「真央ちゃんが・・・、真央ちゃんが・・・」。

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