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2013年12月21日 (土)

ある小さな講演、というか対話の場

12/19に学内の小さな演習室で、ある小さな講演というか
小さな対話の場をもった。

本当は10月の予定だったのだが、私がまさかの肺炎で入院したため
そして11月は科研の出張で3週間ほど不在だったため
12月までずれこんだもの(すみません)。

これは2013年夏の北大の飲酒死亡事故の現場に居合わせた
一部の学生のみなさんから依頼を受けて実現したもの。

少人数の集まりということで、いつもの市民セミナーのような
パワーポイントを使うということをせず、可能な限り対話の時間が
多くなるように心がけた。

事前に『お酒を手にした未成年のあなたへー断酒会会員と
家族からの手紙』を読んでいただくようにお願いしていた。

全員(14名)が熟読した上で感想を述べてくださったのでびっくり。
(悪いが、ここまで読み込んで来られるとは思ってもみなかった)

対話の中身、詳細は書かない。
しかし1時間の予定だったのが熱心な質問やコメントが相次ぎ
2時間以上経過していたので終わりにしたという感じだった。

帰り道、考えたのは:

彼らの所属団体は数ヶ月先に活動再開の是非という判断をくだされるが、
その主体は手続き上、大学である。
彼らに活動再開を許すのは本当は誰なのか、ということである。
そして本当にこのような勉強会のような場を持つべきは誰なんだろう、
ということである。

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