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2013年12月12日 (木)

問題を感じる(1)

今日は断酒会とのお付き合いでとても問題を感じることを。
ありすぎて1日で書き終えることはできないが
まず今日は断酒会と病院の関係。

(1) 当事者及び当事者家族の情報の取り扱いについて

各地の病院に院内例会というものがある。
院内例会を経て各地の断酒会や他の自助グループへ、という人も多い。

そこで初めての参加者らを安心させるのが
「言いっぱなし・聞きっぱなし」という魔法の言葉。

しかし、実際にはそれを守るのは当事者と家族だけで
一緒に出ている病院関係者は「聞きっぱなし」ではない
こともある。

体験談を語る家族像が、様々な学会、研究会などで
グループ発表をする際の事例として扱われるのだ。

名前を出さなければいいのか?
そんなことはない!

事前に「名前をふせて研究会で発表してもいいですか?」などと
確認しなければ!事後ではなく、事前に!!
研究・調査の倫理はどこに行った!

個人情報を大切にする人たちが、アルコール依存症の人とその
家族の情報は大切に扱わない。

こんなことがあってはならない!

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